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自由と創造で写真を衆知活動する 

プロフィールprofile

国画会 の沿革
  1918年(大正7年)文展から自由な製作と発表の場を求めて、京都の青年日本画家・小野竹喬、
 土田麦僊、村上華岳、野長瀬晩花、榊原紫峰、入江波光らは在野としての「国画創作協会」をおこし
 その定期展の通称を「国展」とした。
 1928年(昭和3年)名称を「国画会」とし、定期展の通称「国展」を継承した。
  現在、国画会は創立精神である「創作の自由」をモットーに、個性を重視し多様化する表現様式と新
 しい世代にも呼応する総合美術団体として、広くファンの支持を得ている。そして2007年(平成19
 )には創立以来の会場であった東京府・都美術館から、新装の港区六本木・国立新美術館へ移り、新しい
 飛躍を期している。                  ・・・国画会沿革を抜粋・・・


国画会写真部 近畿 連絡事務所
 〒542−0063
  大阪市中央区東平2丁目3−6 安井 正一 内
  電 話 090−2196−1119
  FAX 06−6762−2623
  E-mail kokugasyashinbukinki@gmail.com

組織・役員

代  表  安井 正一
委 員 長 永幡 総子
会   計 佐々木英明

国画会写真部 近畿について

 「国画会写真部 近畿」は、近畿圏に在住の国画会会員、準会員、会友、一般の写真愛好家で構成し、
 写真の発表(展示会)や勉強会を開催し、写真の技術等の発展を目標としお互いの親睦もはかる集まり
 を言います(国画会写真部の任意団体ではありません)。

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国画会写真部 近畿

〒542-0063
大阪市中央区東平2丁目3−6

TEL 090-2196-1119